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管理人が所有するスピマスを紹介します!
同じスピマスプロでも現行文字盤(左)と初期の文字盤(中央)とでは、光の当たり方によってはまるで別の時計に見えるくらい細かくディテールが異なるのですね。
右の青いオートマチック・デイデイトは、明るさや見る角度によって色彩が変化する美しい時計です。
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SPEEDMASTER PROFESSONAL ST145-022 Cal.861 (1984年モデル)
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ムーブメントが、いわゆる赤金メッキと呼ばれる世代のCal.861モデルです。
ケースとムーブメント以外のものは、おそらく殆どが現行モノに交換されており、あげく購入後のカスタマイズによって、完全なるノンオリジナル状態です。。
ブレスはRef.1171/1タイプのものが購入時より装着されていました。
本来この年代のものには、Ref.1447、もしくは1450の”かまぼこブレス”が装着されているはずで、この先運よく入手することができれば交換したいところです。
カスタム箇所は、裏蓋をスケルトンタイプのものに交換、クラスプはRef.1479のものに交換しています。Ref.1171/1のクラスプは他のOMEGAモデル兼用であるため、「Speedmaster」の刻印がありません。「Speedmaster」の刻印が入り、かつ1171ブレスに装着可能なクラスプとして入手可能だったのがRef.1479、という昨今なのです。。
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日差:-10秒前後
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SPEEDMASTER PROFESSONAL ST145-012 Cal.321 (1968年モデル)
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Cal.321搭載の4thモデル。
上記Cal.861のものとは異なり、この時計は殆どのパーツが当時からのオリジナルのようです。
この年代のタキメータベゼルは現行のものより目盛りが若干大きめにプリントされています。
ブレスレットは同年代の一般的なキャタピラブレスではなく、Ref.1175ブレスです。
ケースは1967年のSPケース。
ただ、残念ながらリュウズは後年のものに交換されています。
アップライドΩマークの段付き文字盤は、前出のCal.861モデルのものと比べ黒色が強く、インデックスのトリチウム夜光塗料はいい感じに焼けています(既に夜光塗料としての役目は成していませんが・・・)。
バックル裏側には、おそらく元のオーナーであろう人名が手彫りされています。
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日差:+10〜12秒
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4thモデルと現行モデル:ケース形状の違いについて
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あるサイトでも取り上げられていますが、4thモデルと現行モデルでは、時計本体ケースの形状が異なるようです。
両者の横から見た画像を比較すると、その違いは一目瞭然です。 |
| 4thモデルのケース |
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| 現行モデルのケース |
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サテン仕上げとなっている面の幅は4thモデルの方が厚みがあり、シルエットは現行モデルの方がフラットな形状をしています。
この件についてはなぜか関連書籍に情報がないため、いつ頃から変更されたのかは不明です。。
こういった年代別の細かな仕様の違いが存在するのも、スピマスプロの虜となってしまう魅力のひとつですね。 |
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SPEEDMASTER AUTOMATIC デイデイト 3523.80 Cal.1151 (1998年モデル)
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スピマス自動巻きモデルの中でもナンバーワンの精密機械、トリプルカレンダーモデル。
冒頭の解説の通り、青の文字盤が色々な色彩を放つ、きれいな時計です。
手巻きのプロフェッショナルより一回り小ぶりですが、重たいブレスのおかげで装着感はずっしりとしています。
自動巻きローターが回転している音は、まるで虫が鳴いているように聞こえ、愛着がわきます。
この時計のデイト機能は深夜0時から1時の間にゆっくりと日付が変わるという、独特のものです。
ところで、なぜこの時計のみ写真が1枚だけなの?と思った方、あなたは鋭い!!
愛着が一番薄いから、というわけではありません。
そうです。この時計は現在、私の手元にありません。。
以前、私のスピマス兄弟を撮影したときのものしか写真がなかったんです・・・。
なので、正確には”管理人が以前所有していた時計”ということになります。
(だったら載せるなよ、と言われそうですが・・・そこはご愛嬌、ということで。。)
この時計は従兄弟の大学入学祝いにプレゼントしました。
それまで時計には全く関心のなかった従兄弟ですが、今ではすっかりスピマスの虜になっています。
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